老人性イボはかゆみの原因にはなっていない

 

首や顔にできた老人性イボがかゆいと感じる人は多いです。

 

沢山の方が、イボが原因で痒いと思われている方がいますが、実際は別の理由があります。
そもそも、イボはかゆみを発生させることはありません。

 

ただ、イボができてしまっている肌の状況だからこそ痒みがあるってことになります。

 

間違った認識でいると正しいケアはすることができず、間違った薬やクリームを使ってお金の無駄をしてしまうこともあります。
そのため、まずは正しい原因を知ることが大切です。

 

ここではなぜ首や顔の老人性イボができた付近がかゆいのかを解説していきます。
正しくケアをすることで改善をすることができるようになってきます。

 

老人性イボがかゆい原因にはならない理由

 

イボが出来る時などイボが痒いと感じる方がいますがイボが痒いわけではありません。

 

まれにイボが痒いという事は有りますが、それはごく一部の方で
イボに痒みはありません。

 

首や顔など皮膚が厚めでない部位に出来るイボはほとんどが、
良性の脂漏性角化症(別名老人性イボ)になります。

 

イボが痒いと感じ急にイボが増えたりした場合は
他の病気の可能性もあるので一度病院で見てもらったほうがいいかもしれません。

 

首や顔に出来るイボは出来物などと違い角質の塊や老廃物が皮膚から落ちずに固まって出来た物です。

 

普通首や顔イボは皮膚が上手くコントロールされ角質の塊や老廃物等が溜まらず落ちてくれればいいんですが、
脂漏性角化症(別名老人性イボ)は周期的に古い皮膚の角質が落ち新しい皮膚が生まれ変る
ターンオーバーが乱れたり、歳をかさねる事で角質や老廃物が皮膚に固まって剥げずに出来ます。

 

その為、首や顔のイボは痒く感じるだけでイボ自体は古い皮膚の角質の塊や
落ちずに固まった老廃物なので痒みはないんです。

 

ではなぜ首や顔イボは痒くないのに、痒く感じるのだろうか?

 

老人性イボが原因は肌の乾燥!バリア機能が損なわれることによる炎症

 

では首や顔がかゆい原因として考えられるのはどんなことがあるのでしょうか?→首や顔がかゆい原因
結論からすれば肌への刺激が関係をしています。

 

肌へ与えられた刺激によって皮膚は炎症をし、痒みとして伝達がされます。
特に乾燥をしているとバリア機能と呼ばれる、刺激を和らげる働きが低下をします。

 

そのため、かゆみを引き起こしやすくなります。
また、乾燥をしているからこそ、イボの原因であるターンオーバーの働きも低下をしています。

 

原因は肌への刺激ですが、乾燥をしているからこそ、痒くなりやすくイボもできやすいのですね。

 

老人性イボの原因からわかる痒みが発生をする理由

 

老人性イボの原因を知ることで、あなたの肌の状況がどうなっているのかが分かります。
そのため、かゆみの理由を正しく理解することができます。

 

主に老人性イボの原因となりやすい理由としては下記のようなことです。

 

紫外線による肌へのダメージ

紫外線は空が曇っているとそんなに影響は無いと思われる方もいますが、空が曇っていても夏場の紫外線は特に強く薄着の服など入り込み、皮膚に直接影響を与えています。

 

皮膚の乾燥

この中でも一番の原因は皮膚の乾燥になります。
肌が乾燥すると肌がカサツキ周期的に行われる皮膚の生まれ変わりのターンオーバーが、乱れ古い角質が落ちずに首や顔イボが出来やすくもなります。

 

皮膚が乾燥することで肌に潤いが無くなり紫外線で肌にダメージを与えたり、肌がカサツキ下着やネックレス等がズレルト肌に刺激を与え皮膚が傷つく事にもなります。

 

その為、皮膚が乾燥すると色んな原因につながり、イボが痒い訳ではないのにイボのせいだと思われる方がいますが本当に痒いのはイボではなく、乾燥した皮膚が原因で痒いのです。

 

まとめ

 

そもそも老人性イボは角質が固まってできた角質粒です。
そのため、古い皮膚が肌に付着したいたからといって、かゆみの原因になることはありません。

 

しかし、老人性イボの原因でもある肌の老化や乾燥からも分かるように、肌はバリア機能が低下をしています。
刺激を与えることで炎症をしてしまい、かゆいと感じる理由になっているのですね。

 

老人性イボがかゆいのであれば、薬などを使って炎症を抑えることが有効です。
ただ、これだけでは根本的な解決にはならず、きちんと肌を整えてあげることが必要となります。

 

そのため、イボ用のクリームなどを使ってケアをすることで、かゆみだけでなくイボ用の対策も一緒に行うことができます。
老人性イボの取り方やケアについてはこのサイトの下記の記事をご覧ください。