老人性イボはハサミで切ることで取れる

 

老人性イボができた時に誰もが考えるのがハサミで切る方法です。
実はハサミやメスで切る治療は皮膚科でも行われています。

 

最近では液体窒素を使わることも多いですが、ハサミだと跡も残りづらく痛みも少ないです。
そのため、おすすめの取り方ではあります。

 

ただ、それはあくまで皮膚科で医者が行う治療行為であることが前提です。
自分で自宅でハサミや爪切りや糸などを使って、切除をするのはおすすめすることはできません。

 

そもそも老人性イボは取れれば良いと思っているのであれば、間違いなく後悔をすることになります。

 

取れた跡にまた再発をしてしまい、小さいイボがたくさんできてしまう人もいます。
繰り返しできやすい症状でもあるので、取れた後にもきちんとケアが必要なのですね。

 

老人性イボをハサミで自分で切ろうと考えている人はおすすめしない理由を紹介するので、それから考えてみてはいかがでしょうか?

 

老人性イボはハサミで切って取ることによる特徴

 

まずは老人性イボをハサミで自分で切るとどんな特徴があるのか解説をしています。
そうすることで、なぜおすすめできない理由が誰でもわかるはずです。

 

ハサミでイボを切る特徴

  • 即効性がある
  • 肌の原因は解消していない
  • 悪化をする可能性がある

 

切る前に多くの人が気になる点

  • 痛みはあるのか?
  • 跡が残ったりする心配はないか?

 

ハサミで切ればその場で取れるので当然のことながら即効性がある取り方です。
ただ、取るだけで原因である肌のケアはできていないので、繰り返し発症をすることがあります。

 

それどころか肌への刺激によって、症状を悪化させてしまうこともあります。

 

Q、ハサミで切ると痛みはあるのか?

 

ハサミで老人性イボを切れば、当然のことながら痛みがほとばしります。

 

老人性イボは角質の集まりなので、神経などは通ってはいません。
そのため、基本的に老人性イボを取ったり触ったりしても痛みを感じることはないように感じます。

 

しかし、イボが独立しているのではなく、皮膚に付着をしています。
そのため、キレイに取る為には皮膚と接合している部分まで切り取らなければなりません。

 

自分でハサミで切ろうとすると、はじめてのことなので上手く行きません。
切りすぎてしまって痛みを感じることになります。

 

そのため、自分でハサミで切る方法は全くおすすめすることができません。

 

Q、切り取った部分に跡は残る?

 

切ったことで傷や跡が残るのか心配をする人も多いです。

 

ハサミで切れば当然のことながら跡が残ることは多いです。少なくとも取れた部分に関しては数日間は当然のことながら皮膚を切ったような跡になっています。
その後、だんだんと皮膚が回復をしたとしても、真皮と呼ばれる細胞まで傷つけてしまっていれば、一生の跡に残ることもあります。

 

真皮は再生をすることのない細胞となっているので、治すことはできません。
その為、老人性イボを切ることで、一生の傷や跡が残ることがあります。

 

切りすぎれば跡が残るし、少なければ意味がありません。
しかし、当然のことながら素人には加減が分からないので失敗をしてしまうことになります。

 

老人性イボはハサミで切ることで症状が悪化することもある

 

老人性イボを切る方法は簡単なのでやりたくなる気持ちも分かります。
しかし、絶対に切らないようにしましょう。

 

老人性イボの原因は紫外線や老化やスキンケア不足によって、肌機能が正常に働いていないためです。
その為、除去をしたとしても原因の解消に繋がる訳ではありません。

 

逆に肌へ負担をかけてしまうことで、またぶつぶつと再発をまねいてしまう原因になってしまうのです。

 

症状の悪化をまねくことになるので、老人性イボは切らないようにしましょう。

 

痛み・原因の解消・跡の3つの理由からおすすめできません

 

以上のように老人性イボはハサミや糸や爪切りを使って取る方法はおすすめできません。

 

上手く切れば痛みや跡が残らない可能性も少なからずはあります。
ただ、結局は原因の解消はしていないので、再発をするリスクが非常に高いです。

 

そのため、取れた後にはクリームや薬を使ってケアをする必要があります。
結局は原因を解消する為にはケアをしなければいけないのですね。

 

リスクを取るだけで得られる効果は一時的にイボが取れただけでしかないのです。
老人性イボを取りたいのであれば、安全な方法を利用するようにしましょう。

 

自宅で取りたいのであれば、薬も薬局で販売がされていますし、クリームを利用することもできます。